⒈女の子はお父さんを毛嫌いしていく?

年頃の娘を持つお父さんは、娘との接し方に悩んでいる人も多いでしょう。
小学校高学年頃から中学・高校生くらいにかけて、女の子はお父さんを毛嫌いする傾向にあります。

父親を恋愛対象としてみないようにするための、女性の防衛本能から来ている自然な行為です。
しかしお父さんからすると、急に冷たくなった娘の態度に傷つくこともあるかもしれません。

無理にしつこくすると余計に嫌われ、親子の溝がより深いものになってしまう恐れもあるのです。
そのため思春期の娘を持つ人は、付き合い方に気を付ける必要があります。

まず話しかけられるのも嫌がる場合が多いので、必要以外のことには口出しをしないようにしましょう。
中には挨拶すらしてくれない女の子もいます。

娘が返してくれなくても、お父さんからは必ず挨拶はした方が良いです。
完全無視は家族間に冷たい空気をもたらします。

⒉色々と詮索をしないことも大切

万が一何かあった時に、娘側からSOSを出しにくくなってしまうのです。
機嫌の良い日は気まぐれで返事をすることもあるので、返事がなくても気にせず挨拶はするようにしましょう。

そして色々と詮索をしないことも大切です。
彼氏や学校のことなど気になることも多い年頃です。

父親とは口を利かないけれど、母親とは話をする子は多いです。
そのため気になることがあったら、まず奥さんに聞いてみると良いかもしれません。

これは聞かない方が良い、こんな話題なら教えてくれるかもなど、奥さんからアドバイスを受けるのも良い方法です。
同じ女として娘の気持ちがわかる奥さんなら、良い橋渡しをしてくれる可能性も高いでのです。

⒊清潔感など身なりに気を付ける

身なりに気を付けることも重要なポイントです。
太ってだらしない、食べ方が汚いなど、見た目に嫌悪感を持たれることも少なくありません。

できるだけカッコ良いお父さんでいられるように、清潔感はとても大事なのです。
お父さんの物と一緒に洗濯したくないと思う女の子が増えるのは、こう言った見た目から来る場合が多いです。

ニオイにも敏感なため、汗臭い・タバコ臭い・酒臭いなどに気付くと異様に避けられてしまいます。
年齢と共に出てくる加齢臭はある程度仕方のないことですが、最低限できる対策はしておくのがおすすめです。

年頃の娘を持つお父さんは、こうした対応に悩むものですが、思春期特有のものなので徐々に解決に向かっていくものです。
結婚・出産をすると、ストンと付き物が落ちたように父親を慕うようになる子もいます。

⒋手は離しても目を離さないこと

子供ができると今度は同じ血筋の人を頼るようになります。
これも女性の本能の一つなのです。

人によって違いはありますが、どんな時でも娘を思う気持ちは忘れないようにしてください。
大人への階段を昇っている最中なので、温かい目で見守ることが何より大切なのです。

そしていつでも助け船を出せる準備として、手は離しても目を離さないことです。
距離はあっても親子は親子です。
家族が落ち着いていられる場所になるように、他の家族達とも相談してみると良いでしょう。