⒈常に新鮮な刺激が受け続けられるよう工夫して生活していく

新婚時代はひとつ屋根の下で一緒に生活を送っていく事だけで特別な気持ちに浸れますが、日々定まっている時間に合わせて食事や仕事をしながら生活をしていくと、次第に単調さが感じられるようになってしまいます。

生活という根本的な点で単調さを感じるようになると、たとえ強い好意を持って結婚した相手でさえも顔を合わせる事に飽きが生じてしまうので、単調さが起因となり会話が減り夫婦関係が悪化してしまわないように、常に新鮮な刺激が受け続けられるよう工夫して生活していく事が夫婦円満の秘訣です。

そのため、夫婦になるとつい恋人時代や新婚時代のように外出する機会が減ってしまいますし、子供が居ると尚更2人きりで出かける機会が減りますが、意識して定期的に恋人時代や新婚時代のように2人きりでデートに出かけるようにし、日常にアクセントを付けるようにしましょう。

また、夫婦関係が冷めてしまったりぎくしゃくし始める起因になりやすいのは、我が子が進学や就職などで家を出たタイミングも多いです。
それまでは子供という存在が夫婦2人の潤滑油となり良い関係性が築けていたものの、潤滑油となっていた子供が巣立った途端に会話が減ってしまうという家庭は稀有ではありません。

⒉子供が巣立った後にはペットを飼うと良い

成長と共に子供が親の元を離れていくのは必然的なので、子供が巣立った後にはペットを飼うと良いでしょう。
ペットが再び夫婦間における潤滑油となってくれますしペットとして代表的な犬や猫のみならず、熱帯魚やハムスターといった飼いやすい生き物でも十分会話のきっかけになります。

もちろん、夫婦間では争いは無い方が良いですが、恋人時代を含めてこれまでに一度も喧嘩をした経験が無いという夫婦は稀有です。
また、喧嘩をした経験は無いという事例では、言いたい事を常に飲み込んで我慢し続けている結果という方も少なくありません。

言いたい事があるものの我慢し飲み込むとその場で喧嘩になる事は無いですが、以後些細な事がきっかけとなり募らせてきた鬱憤が爆発し著しく関係が悪化してしまう恐れがあるので、時には日頃から感じている気持ちを素直に口にする事も夫婦円満のためには大切です。

⒊理想像を相手に押し付けないように心がける

そして、男女共にお互いのパートナーに対して自身の中で理想としている理想像を押し付けないように心がける事もポイントです。
夫婦生活を続けていくと時間の経過と共に変化する環境や状況に影響を受ける場面が多々あり、特に夫の肩書や奥さんの振る舞いなどは他者との比較対象にしてしまいやすいです。

しかし、理想を押し付けると相手は息が詰まってしまいますし、理想は追い求め続けるとキリがありません。
あくまでも日頃から自分に寄り添って夫婦生活を送って頂けているという基本に立ち返り、感謝の気持ちを持ち続けながら相手と向き合っていきましょう。

実際に羨望の的になるほど夫婦円満な関係性を続けられている夫婦には、お互いの事を尊敬し感謝の気持ちを口に出して伝え続けているという共通点があります。